ビジョナリーカンパニーとは、アメリカのビジネスコンサルタントであるジェームズ・C・コリンズが著書『ビジョナリー・カンパニー』の中で定義した、優れた企業のことです。
「ビジョナリー」とは、先見の明のある人、特に、事業の将来を見通した展望を持っている人のことを指します。
「ビジョナリー」は常に新しいアイデアを生み出し、それを実現するために行動することができ、周囲の人々を鼓舞し、動かすことができるリーダーシップを持っています。
ビジョナリーカンパニーは、以下の8つの特徴を持っています。
1,基本理念を明確に持っている
2,基本理念に忠実な経営者がいる
3,基本理念に共感する社員がいる
4,基本理念に基づいた戦略を実行している
5,基本理念に基づいた組織文化を持っている
6,基本理念に基づいた経営システムを持っている
7,基本理念に基づいた経営風土を持っている
8,基本理念に基づいた経営者教育をしている
ビジョナリーカンパニーは、時代の変化に適応し、常に成長し続けています。
また、ビジョナリーカンパニーは、社会に貢献し、人々の生活を豊かにしています。
ビジョナリーカンパニーの具体例
ビジョナリーカンパニーの具体的な例としては、以下のようなものがあります。
●プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
●スリーエム(MMM)
●ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
●コカ・コーラ(KO)
●コルゲート・パルモリーブ(CL)
●エバーグリーン・マネジメント(EEM)
●ウェルズ・ファーゴ(WFC)
●マクドナルド(MCD)
●アメリカン・エキスプレス(AXP)
これらの企業は、いずれも企業の業績が好調で、財務状況が健全であり、投資家から信頼されています。
また、配当性向も適切であり、株価も割安であるため、投資家にとって魅力的な銘柄です。
随時、個別株を紹介します。
▶︎コカ・コーラはビジョナリーカンパニー
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